上位表示させるためにするべき3つのこと
自分のサイトを上位表示させるためのコツを基本のきを紹介♪
ロングテールをあやつりましょヽ(*´∀`)ノ
なぜならこのキーワードが増えるごとに、より具体性や検索意図が見えてくるから。
目的が絞られるので、ビッグキーワードよりも結果的にコンバージョン率が高くなっちゃいます。
ロングテールで稼いで、ミドルキーワードへつないで、最後はビッグワードという流れ。
この方法がうまくいき始めると、どんな言葉を組み合わせて検索しても
グーグル検索画面を制覇できちゃうヽ(*´∀`)ノ
ロングテールキーワードは記事ページで攻略
記事ページでは基本的にロングテールキーワードに絞ってコンテンツを作る。
ここで大切なのは、どれだけ検索数の少ないキーワードだとしても決してコンテンツの質に手を抜かないことだ。なぜなら、一つ一つの記事がユーザーニーズを120%満たしており、一人一人のユーザーから感謝されるものになっていなければ、ソーシャルメディアでシェアされずナチュラルな被リンクも得られないからだ
ミドルキーワードはカテゴリーページで攻略
ロングテールキーワードを使って作成する一つ一つの記事で徹底的に良質なコンテンツを作り、そこからカテゴリーページに対する適切な内部リンクを貼れば、それだけでこのようなミドルキーワードも同時に攻略することができる。
トップページに設定するキーワードを決める
トップページは最終的に最も強いSEO効果を得られるようになるのでビッグキーワードを設定しておくべきだ。するとロングテールSEOを始めて、しばらくたてば
ビッグキーワードで上位に表示されるようになる
くわしく知りたいってかたはここでお勉強してちょヽ(・∀・)ノ
ロングテールキーワードを見つけた後にするべきこと
上位表示を目指すキーワードのリストを構築したら、それらをコンテンツの次のポイントに組み込む必要があります。
- タイトル
- イントロダクション(導入部分)
- サブタイトル(H2・H3タグ)のテーマ
- 内部リンク・外部リンクのアンカーテキスト
- コンテンツの結論部分
ロングテール?ビッグキーワード?ってなんぞや??
そんなかたはここをチェック!!
ビッグキーワードは、ユーザーのニーズまでをカバーしきれないため、ユーザーの属性を絞れず、結果として成約率が低くなる傾向にあります。ロングテールSEOは、購買意欲が高いユーザーが使うキーワードを想定し、ピンポイントでアプローチできる
ほら、わかりやすいでしょヽ(*´∀`)ノ
シャネルって検索する人は、シャネルのブランドのことについて知りたい、シャネルの歴史についてしりたい、シャネルの店舗についてしりたい、ととにかくいろんなことが想定される。
あまりにも、何を検索ユーザーが欲しているのかわからない。
これがビッグワード。
引用元:https://www.dm-s.co.jp/service/net/longtailseo.html
それとは逆に、ロングテールキーワードは、「シャネル 時計 オークション」「シャネル 香水 女性」「シャネル プレゼント 人気」といったやつです。
これなら、そのユーザーが何を欲しているかわかりますよね。(゚д゚)(。_。)_。)ww
このユーザーにどんなことを教えてあげればいいかなんて、明確でしょ、そうでしょ。
では(o・・o)/また