羽田を深夜発、韓国に早朝に着くLCCに乗ってわかったこと
韓国に早朝に到着するLCCの飛行機に乗ってわかったことを紹介していきます。これから韓国旅行にいこうと思っている方のためになれば(●^o^●)
羽田を深夜の便で出発
羽田空港に23時過ぎの集合。JTBのカウンターは集合時間の2..30分前になると、人がいて受付してもらえます。受付を済ませて、ピーチのチェックインカウンターへ並びます。
自分たちが並んでていたときはざっとかぞえても50人以上は並んでいました。
ただ!!
1回1番列の先頭まで行って、この行列が何の列なのか確かめましょう。
行列は上海の列だったので、危うく時間を無駄にするところでした。韓国行きの列には10人程度しか並んでなくて、すんなりチェックイン。
22時くらいなら空港でも、両替やWIFIレンタルショップがやっている
借りたり、両替する時間がなかった人は空港でもできますよ。
ただ、23時過ぎてしまうと微妙です。
LCCは予想以上に狭かった
これまで、JAL、ANAの飛行機に乗っていた私にとって衝撃的な狭さでした。
できれば、あまり乗りたくないですね(^_^;)
2~3時間のフライトが限界です。あの狭さ。
トイレにいこうと思ったら、
窓 3列 通路 3列 窓
なので、窓側の席に座ると、2人に一旦席から立ち上がって
通路に出てもらわないとトイレにたつことすらできません。
飛行機乗る前に、トイレに必ず行っておきましょう。
深夜の便では、とくにトイレにいきづらいです(笑)
仁川国際空港に早朝に到着
5時ごろだったか?(笑)
めちゃくちゃ早いけど、普通に空港で過ごせました。
カフェのお店もやってたし。朝早くついても全然困らないです。
ただ、飛行機内と空港がめちゃくちゃ寒いので
パーカーやシャツなど羽織もの必須です。
真夏でも。韓国はめちゃくちゃ暑いせいか?
建物の中がとにかく冷えてます。
韓国に着いた初日は、「イデ」に行くことにしました。
若い女性向けのブティックやファッションショップ、カフェ、レストラン、ビューティーサロンが溢れる、ズバリ「おんなのこの街」